https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/1272871.html CANON EF85mm f/1.4L IS USM サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 【所有カメラ】 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 2020年7月9日の発表日の翌日に、地方出身者の味方であるカメラのキタムラで予約したキヤノンEOS R5だが、2020年7月30日の発売日から遅れること3ヶ月、ついに私の元にやってきた!, やっと届いたEOS R5を開封し、購入するにあたり下取りに出したα7RⅢならびに現在私が所有するキヤノンEOS 5D MarkⅣと、キヤノンEOS R5を比べながら、じっくりそのキヤノン本気のモンスターミラーレスを見ていきたいと思います。, キヤノンEOS R5購入記【vol.2】キヤノンがバケモノスペックミラーレスを発表!, EOS R5の箱に梱包されていた内容物は、カメラ本体 従来のLP-E6Nから新しくなったバッテリー(LP-E6NH) 充電器 ストラップ インターフェースケーブル 説明書 保証書。, キヤノン製品はいつものことなのだが、大きな箱に対してスカスカに入っていたのが少々気になる。, ライバルのソニーのα7系やニコンZ系にと比べると、丸みを帯びたEOS R5のエクステリアは、EOS伝統のデザイン。, 同じミラーレス機のα7RⅢに比べると、コンパクトさでは劣るが、持ちやすさや手ぶれ補正では有利に働き、実際比較的大きな手の私はα7RⅢでは小指がグリップにかからなかったが、EOS R5では小指までしっかりかかり、何よりガッツリ手に馴染むEOS R5のグリップは、さすが老舗カメラメーカーのキヤノンたる所以だと感じた。, キヤノンは伝統的にボディ上ではなく、絶妙な角度でシャッターボタンが位置しており、α7RⅢの上面のシャターボタンの位置に慣れなかった私にとって、この部分も嬉しいポイント。, ミラーボックスが無いEOS R5は、一眼レフ機に比べるとかなり薄いが、α7RⅢよりは厚みがある。, モードダイヤルや露光量などは液晶で表示されるが、私的にはアナログ式の方が操作しやすく、すぐに目視できるので設定ミスが減少すると思うのだが・・・。, EFマウントからの乗り換え者には嬉しいことに、EOS 5D MarkⅣで使っていたスピードライトがそのまま使えた(確認中)。, 右側にカードスロット、左側にHDMIとマイクジャック、イヤホンジャックとその他ご覧のとおり・・・使ったことがないのでよくわからない。, 以前のキヤノン製品は上級機では固定式液晶だったが、ミラーレス機では背面液晶を見ての撮影も多く行われるためか、この上級機のEOS R5でもバリアングルを採用している。, 大切なセンサーは電源オフ時にはシャッター?で保護されているのも、キヤノンの気遣いが感じられるポイント。, ちなみに、本当はミラーレス機の比較として、α7RⅢといっしょに並べてみたかったのだが、すでに新たな飼い主のところへ行ってしまったのであしからず。, 写真右、EOS 5D MarkⅣに比べると、EOS R5はひとまわり以上小さい印象。, EOS 5D MarkⅣに比べるとEOS R5はキヤノン製品らしい丸みが少々なくなっているが、それでも他社製ミラーレス機に比べると、角が取れていてなで肩のフォルムをみるとキヤノン製らしさが十分に感じられる。, 写真左、EOS R5はミラーボックスの出っ張りがなく、リーゼントも小さくなっている。, EOS 5D MarkⅣでは多くの設定を上面液晶で確認していたが、EOS R5ではその液晶が小さくなり、情報はボタンを押さないと確認できないのが残念なポイント。, 特に機能面では問題ないと思うが、”Φ”で表示されるセンサー位置が大きく違うところは面白い。, EVFはα7RⅢではカクツキが気になっていたが、EOS R5は本日少し使ってみたところ、カクツキもなくOVFに近いスムーズが動きで好印象だった。, 先日スーパーGT第5戦の撮影でEOS 5D MarkⅣを使用して超スローシャッターを多用したのだが、F値上昇を嫌い可変NDフィルターを暗くしたのだが、OVFだと暗くて非常に見えづらかったのだが、EVFではそれがクリアできるのかぜひ試してみたい。, あと、EOS R5ではバリアングルモニターの採用で蝶番があるために、頻繁に使う再生ボタンやズームボタンの位置が右側に移ったのが、私的には常にカメラに手を添えている右手で多くの操作をしたいため、これは嬉しいポイントとなる。, EOS 5D MarkⅣではSDカードとコンパクトフラッシュのダブルスロットだったが、EOS R5ではSDカードとCFexpressカードのダブルスロットに変更になった。, α7RⅢの代替え機として新たなミラーレス機を探し、EOS R5にたどり着き、予約から到着までを4回に分けて購入記として書いてみた。, このEOS R5は人物撮影はもとより、現在モータースポーツ撮影の主力として使用するEOS 5D MarkⅣの代替え機としても活用できるのか?, ソニーα7RⅢ 購入記 vol.1 キヤノンさんもう待てません! ミラーレス購入検討, モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。, モータースポーツの観戦と撮影が好きなF1ブーム世代の40代。1990年モナコグランプリをテレビ観戦して、その圧倒的な存在感に衝撃を受け、以降F1をはじめとしたモータースポーツの魅力にとりつかれました。サーキット観戦デビューは1996年のフォーミュラニッポン。モータースポーツ撮影デビューは2012年のWEC。ひとりでも多くの方にモータースポーツの魅力を伝えたい・・・と思いながら日々ブログを書いています。.

【所有カメラ】 これがキヤノン大攻勢の旗印になるのか、カメラ業界の終わりの始まりになるのか? いずれにせよ、EOS R5が登場したことで何らかの回答が出るはずだ。, 一眼レフからミラーレスへの長い移行の最後の一歩だ。まずは挑戦者であるオリンパスや、パナソニック、ソニーが橋を渡り、既存の一眼レフで十分に成功していたニコンとキヤノンは本格的プロ用ミラーレスをなかなか出さなかった。, カメラは特殊な買物で、『レンズ資産』という『重し』があるから、通常の商品よりブランドロイヤリティがとても高い。, つまり、オリンパスやパナソニックやソニーが少々いい商品を出して、ニコンやキヤノンのレンズをたくさん持ってる人は、軽々に乗り換えることができないのだ。, そこへ、スマホが登場し、コンデジの市場を席捲し、どんどん趣味としてのカメラの領域を侵食しはじめた。今や、世界でもっとも売れているカメラはiPhoneである。年間販売台数は億のオーダー。, 量産効果で、破格の性能と低価格を確保したスマホは、今や1回、シャッターボタンをタップすると、十数枚の写真を撮って合成し、ブレの少ないカットを選び、ニューラルエンジンを活用して写真のクオリティを上げるデバイスになった。CPUの力で、レンズの力を凌駕しようというのだ。, 追われたカメラマーケットはどんどん、高価格帯中心になっていく。そして、ついにニコンもキヤノンもEOS R、Z6、Z7でプロ領域のミラーレスに踏み込んできたが、まだ最初もモデルを出して、それを土台にレンズシリーズを拡充している段階だ。, そこへ来てコロナ禍での販売不振、工場生産能力へのダメージが重なる。旅行も外出もできないと、当然カメラは売れない。そんな中での新製品。まさにキヤノンの運命を左右する渾身の一作といえるだろう。, 過去資産のないソニーは、全力でα7シリーズをプッシュできたが、キヤノンのEOS Rは、一眼レフを喰うワケにはいかないから、どこか遠慮があった。EOS RとRPは、どうしてもEOS 5D Mark IVとは違う穴を掘らなければいけなかったのだ。, しかし、今度は違う名前も『5』を付けてきたのだ。ソニーα7シリーズと一緒にEOS 5D Mark IVもがっぷりと『喰う』覚悟で出してきている。フレンドリーファイヤー(同士撃ち)で、5D Mark IVの販売にダメージがあるのを覚悟してのR5なのだ。, さらに、R5でα7の上の方を喰うと同時に、下の方を喰うためにR6を出してきた。容赦ない総攻撃だ。, もちろん、α7R IVが約6100万画素とか、α7S IIが最高 ISO 46万9600とか、部分部分を取れば、ソニーがスペック的に勝っている部分もあるが、現在発売されている機種でいえば、EOS R5/R6がほぼバランス良く全面的に制圧したといっていいだろう。, さらに、アダプター経由とはいえEFレンズの豊富な資産がある。またRFレンズも、これでのレンズにない領域を開拓しつつある。F2の28-70mmとか、F1.2の85mmとか、こんど新しく出た100-500mmのLレンズとか、F1.8の35mm、F2の85mmとか、どうしたってスマホが太刀打ちできないような、超クリアな混じりッ気なしの本物の画像を撮れるレンズがある。, また、ソニーαのEマウントの46mmというサイズと、キヤノンEOS RのRFマウントの54mmというサイズの差がここで出る。ソニーの46mmというサイズは本体サイズをコンパクトにするのには役に立った。しかし、EOS R5/R6の8段分という強力な手ブレ補正を行うためにはマウントサイズが大きい方がセンサーを大きく動かせる。さらにレンズ設計的にも大径ショートフランジバックの方が明るく、短いレンズを作る際に自由度が高い。, もちろん、ソニーも新型で対抗してくるだろうが、少なくとも「EOS Rには引っ越せないし、ひょっとするとソニーαに?」と、気持ちがグラついていたキヤノンファンを安堵させてはくれただろう。, 内覧会で短時間触っただけだが、EOS Rにあったマルチファンクションバーはなくなって、電子ダイヤルがボディに3つ(RFレンズにも1つある)あり、マルチコントローラーも付いている。従来のEOSと同じ感じで操作できたことは報告しておきたい。, 頑固に一眼レフを使っている旧来のEOSユーザーはどうするのだろう? 一度ソニーに乗り換えてしまったキヤノンファンを呼び戻すことはできるのだろうか? スマホはどこまでカメラマーケットを喰うのだろうか?, 疑問はまだまだあるが、ようやく始まったキヤノンの本気の大攻勢はそんな不安を吹き飛ばすものになりそうだ。, デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。, カメラ業界再編の最後の引金となる、キヤノンのミラーレス旗艦EOS R5/R6に触ってみた. 【所有レンズ】 キヤノンは、新開発の有効画素数約4500万画素 ※1 フルサイズcmosセンサーと新映像エンジン「digic x」、高性能な「rfレンズ」により、カメラの基本機能を総合的に進化させた「eos rシステム」の次世代フルサイズミラーレスカメラ"eos r5"を2020年7月下旬に発売します。 【一眼レフ遍歴】 KEF「LS50Meta」×「GUNDAM SONG COVERS 2」, 7月9日、キヤノンがフルサイズミラーレスとして最高峰となる「EOS R5」および「R6」を発表した。オンラインでのプレゼンテーションをご覧になった方も多いだろう。, これまでフルサイズミラーレスはソニーが長年先行しており、キヤノンは2018年10月に「EOS R」で参入を果たしたばかりである。発売直後に動画性能をテストしたが、4K撮影では画角がクロップするという仕様はかなり残念であったと記憶している。, あれから約2年、いよいよ待望の5ナンバーが登場した。EOS R5は、8K動画撮影も可能にしたフラッグシップである。すでに7月下旬から発売されており、キヤノンオンラインショップでの価格は46万円(R6は8月下旬発売で30万5,000円)。すでに静止画のレビューは僚誌デジカメWatchで始まっており、そちらをご参照いただきたいところだが、やはり半数のユーザーは「実際動画はどうなの?」というのが気になるところだろう。, 今回はこのEOS R5を使って、8K・HDR撮影をテストする。すでにデジタルシネマの世界ではCINEMA EOS SYSTEMで食い込むことに成功したキヤノンだが、8K撮影できる機材は同システムにはまだない。したがってこのR5が、将来のCINEMA EOS 8Kのリファレンスとなるはずである。まずはその実力をテストしてみよう。, まずはボディから見ていこう。ボディ自体は薄型でグリップが深い点、ボタンやダイヤルの構成は2年前のEOS Rとよく似ているが、Canonロゴからビューファインダにかけてのカーブが違っており、どちらかといえば凹凸の少ないなめらかなスタイルとなっている。, 電源が左肩の回転スイッチなのは、EOS R譲り。ちょっと違和感があるところだが、右側の操作系を充実させるためには妥当なところだろう。よく使うメニューボタンが左側にあるのも、戸惑うところである。通常はボディを左手で支えているので、液晶画面を横切って右手で押すか、右手のグリップだけで頑張ってカメラを支えて左手で押すかという事になる。, ボディで大きな違いは、EOS Rで搭載されていた「マルチファンクションバー」がなくなり、普通のジョイスティックに戻された。あまり評判が良くなかったのだろうか。, 右肩に2つのダイヤル、背面にリングダイヤルがある。メニュー操作は、横移動が人差し指のところのメインダイヤル、縦移動が背面ダイヤルである。ジョイスティックなら上下左右どちらでもいけるので、メニュー操作はジョイスティックを使ったほうが早いだろう。, 軍艦部の表示パネルは、撮影モードほかバッテリー残量、絞り、シャッタースピード、ISO感度が表示できる。電源OFFでもモード表示だけは残るため、電源を入れる前にどのモードになっているのかが確認できる。, 新開発の有効画素数約4,500万画素フルサイズCMOSセンサーを搭載し、フォーカス方式は「デュアルピクセルCMOS AF II」。測距可能エリアが縦横ともに100%となり、どんなはじっこの被写体でもAFが補足する。ただしこれはAFモードが「顔+追尾優先AF」の時だけで、他のモードでは横だけ90%となる。また当時に発売された単焦点望遠レンズ「RF600mm F11 IS STM」および「RF800mm F11 IS STM」使用時は横約40%、縦約60%となる。, 加えて「EOS iTR AF X」により、顔や瞳だけでなく、頭部も検出可能になった。加えて犬、猫、鳥といった動物の全身・顔・瞳も検出するという。, さらにR5では、EOSとしては初となるボディ内手ブレ補正を搭載した。レンズ側の光学補正と合わせて最大8段の補正効果が得られる。動画での効果はあとでテストしてみよう。, 背面のバリアングルモニターは、3.2型210万ドットのTFT式カラー液晶。静電容量方式のタッチパネルである。ビューファインダは0.5型576万ドットのOLEDで、視野率は100%。, メモリーカードスロットはデュアルになっており、スロット1がCFexpressカード、スロット2がSDカードだ。すべてのモードでALL-IとIPBが撮影可能で、8K DCIのみRAWでも撮影できる。8K動画撮影の場合は、CFexpressカードが推奨される。SDカードで撮影できるのは、8K IPBだけだ。その場合も10bitで撮影する場合は、ビデオスピードクラス90以上が必要となる。動画モードは以下の通りだ。, 手元にサンディスクの64GB CFexpressカードがあるが、これは書き込み速度が800MB/sと表記されている。8K RAWでも400MB/秒以上あれば撮れるはずだが、実際には数秒後に速度不足で停止した。コンスタントに400MB/秒を超えるスペックのカードでないと、8K RAW撮影は難しそうだ。なお同じサンディスクでも512GBのカードは問題なくRAWで撮影できた。こちらは書き込み速度が1,400MB/sと表記されている。, では早速撮影してみよう。今回使用したレンズは、「RF28-70mm F2 L USM」だ。ズーム全域でF2を実現した驚異的なレンズであるが、鏡筒部はかなり大きい。しかしレンズ内手ブレ補正も備えており、オールマイティに使えるレンズである。今回は、編集の負荷を考えて8K DCI/29.97のHDR/PQ、IPBで撮影している。フィックス撮影が中心なので、ALL-Iよりも効率がいいはずだ。, 一見してわかるのが、レンズのキレの良さである。あいにく8Kモニターがないので4Kにダウンコンバート出力して見ているということを差し引いても、細かい部分まで解像しており、8Kの実力をうかがわせる。なんとなく撮った雑観も、フォーカスが合っていれば遠くに居る人の顔まではっきりわかってしまうため、サンプルとしてお見せできないほどである。, サンプルとして8K撮影の動画を掲載しておくが、回線スピードやディスプレイの都合で、8Kのままで視聴できる方は少ないだろう。YouTubeでは解像度の切り換えもできるので、4Kなどに落として再生していただければと思う。, まず注目のAFだが、8K撮影でもまったく問題ない。手前に向かってくる被写体も楽々捉え、かなり手前まで十分追従する。解像度が高く、被写界深度が浅いとフォーカスのズレが気になるところだが、この精度であれば危なげなく撮影できるだろう。, また顔認識のレベルも高い。両目が見えているパターンから徐々に角度を付けて、片眼だけ見える完全横顔まで合焦させてみたが、どの角度でもほぼ同じ精度で追従した。, 動画の手ブレ補正では、レンズ側の光学補正とボディ内手ブレ補正に加え、電子補正も併用できる。「入」と「強」の2段階だ。28mmワイド端でレンズ補正を使っただけでもかなり安定するが、「全部入り」にするとかなり強力に補正できる。「レールをひいて撮影」とかわらぬレベルだ。限界に達してセンターに戻るような妙な動きもなく、かなり賢い。なお動画サンプルは、すべてレンズ補正はONである。, ただ、電子補正を使うとかなり画角が狭くなる。ワイド端28mmに対し、「入」で35mm程度、「強」で40mm弱になると思っていいだろう。, 続いてハイフレームレート撮影をテストしてみよう。メニューのカメラ設定の1ページ目は動画記録サイズ等の設定が集まっているが、ハイフレームレート撮影はここを切り換えるだけである。これを「入」にすると、事前にどんな記録モードになっていても、画素数が自動的に4,096×2,160にセットされ、119.9fps/ALL-Iに一発で変更される。細かい設定変更が不要で、あとはとにかく撮るだけだ。, これまで4Kカメラを数多く見てきたが、フレームレートが上がればHD程度に解像度が下がるというのが常識であった。一方本機は最大が8Kなので、フレームレートを上げても4Kで撮影できるわけだ。映像は実際に見ていただければお分かりのように、ハイフレームレートでも問題なくAFが追従しており、モデルが接近しても外れることはなかった。, HDR/PQの設定もそのまま継続される。8Kはまだまだ現実的ではないと考える方も多いと思うが、4Kハイフレームレートは欲しいはずだ。なおハイフレームレート撮影時のビットレートは、約1,880Mbpsとなる。8KのALL-Iよりも高いので、使用するメモリーカードの速度には注意が必要である。, ISO感度は、オートでは上限が51200まで設定できるものの、マニュアル設定では25600までしか上がらないようである。もう一息欲しかったところではあるが、25600でもSN比としてはまずまずだ。8Kでこれだけ暗部に強ければ、実用上は問題ないだろう。, 8K解像度、AF性能、手ブレ補正、ISO感度といつもの項目をテストしたが、初代EOS Rとうって変わって、動画性能としては非の打ち所のない仕上がりになっている。4Kでもなかなかパーフェクトは難しいところだが、たった2年で8Kまで難なくクリアするというのは、さすがである。しばらく動画カメラは、本機がリファレンスになるだろう。, 一方で8K解像度が必要かという話は当然あるだろう。現状テレビでもBlu-rayでも主力は4Kであり、8K放送は世界でもNHKしか実用化していない。だがフィニッシュが4Kでも、8Kで撮影しておけば編集時にトリミングして画角を調整できるというメリットがある。デジタルシネマで現状5.5Kや6Kで撮影しているのは、そういう理由である。, また8Kから4Kへダウンコンバートすることで、SN比や解像度が上がるというメリットもある。8KのRAWやMOVをそのまま編集できるマシンパワーやモニター環境もなかなか揃わないところではあるが、プロキシ編集ならノートPCでも編集できる。, なお巷では、本機の発熱による使用時間制限が話題になっているようである。今回は真夏の夕暮れどきに8Kで撮影してみたわけだが、モニター画面の左上に時間が表示されており、8Kの場合最初が15分に設定されている。撮影を停止したところで確認すると、この残量が減っており、ゼロに近づくとヒートアップのアラートが表示されるようになる。ゼロになったところで、撮影できなくなった。, ただ、単純に撮影したぶんだけこのタイマーが減っていくわけでもなく、発熱上問題なければ15分の数字は減らない。逆に発熱上問題があれば、1分撮影しただけで残りが10分になっていたりする。動画の長時間撮影や長時間のスタンバイなどして熱が溜まってくると、タイマーが減るようである。今回の撮影では、8K動画を20分ぐらい撮影したところで、バッテリー残量半分を残して撮影不能になった。, そうなるとどうやってタイマーをリセットするのか、という事になるが、今回はバッテリーを再充電している間にボディが冷えたのか、またタイマーが15分に戻っていた。, 映像は素晴らしいが、たった20分しか撮影できないのでは、「8Kは飾り」と言われても仕方がない。現場でボディが冷えるまで何時間も待つわけには行かないので、具体的にどんな利用条件でタイマーが作動するのか、何をどうすればタイマーが元に戻るのか、そうした細かな条件をあきらかにすべきであろう。, テレビ番組、CM、プロモーションビデオのテクニカルディレクターとして10数年のキャリアを持ち、「難しい話を簡単に、簡単な話を難しく」をモットーに、ビデオ・オーディオとコンテンツのフィールドで幅広く執筆を行なう。メールマガジン「小寺・西田のマンデーランチビュッフェ」( http://yakan-hiko.com/kodera.html )も好評配信中。, キヤノン次世代ミラーレスEOS R5は8K RAW動画や4K/119.88p対応。5軸手ブレ補正, キヤノン次世代ミラーレス「EOS R5」、犬・猫・鳥の全身/顔/瞳AF対応。8K/29.97fps. CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM

.

トラベラーズノート 中身 インスタ 4, リアシート 取り外し 警察 9, 退 部 届 親 4, Cwニコル 名言 Cm 4, F 03h Otg 8, 6月 時候の挨拶 おたより 12, 運命の人の外見 占 王 9, √letter ルートレター Last Answer 6, Vsphere Web Client Windows セッション認証 グレーアウト 16, Switch Ps4 クロスプレイ 47, Dvd 背ラベル 作り方 12, 漫画 登場人物 名前 検索 17, Opencv Python カメラ 静止画 31, タロット 出会い 当たった 4, Google スライド 非表示 4, Pso2 ファイター スキル 7, 陰嚢 水腫 Mri 4, 保険金 不払い ランキング 5, ポケ森 フレンドを探す 表示されない 27, 写真 フレア 消す 10, 浪人 E判定 合格 5, ハノイ 遊び 女 7, ポケモンgo スポットライトアワー 色違い 4, 竜騎士 ジョブクエ 面白い 30, Parted Mkpart 開始位置 4, ドラクエ10 Ps4 体験版 10, 三歳児検診 尿検査 内容 10,